産休に入るまでメンテナンスを定期的に行っている患者さん


妊娠6か月の患者さんが来院されました。この患者さんは妊娠中も体のケアをするために定期的にメンテナンスを行っています。今回は臀部から大腿後面の違和感が強くなってきたので早めのケアで来院されました。

まずは一般の患者さんと同じようにどこに問題があるのか一通り検査(スクリーニング)を行います。

検査の結果、神経の感覚以上はないものの、神経の伝達が若干低下しており、体が動かしにくくなっていることと股関節の可動制限・腸腰筋の筋緊張が強く出ていました。

まずは腸腰筋の筋緊張をゆっくり整えていきます。その後骨盤の整復を行い、股関節も整えていきます。

この時点で、体の動きはかなり良くなり制限はほとんど取れました。

次に背骨を整えていきます。この患者さんは座位での仕事が多いため、姿勢も悪くなっていてかなり緊張が強くなっていましたが、施術を行うこと約10分でかなり問題は消失しました。

そして最後に、安定を高めるために骨盤固定のための【腹帯指導】を行いました。初めて巻いたそうですが、巻いた後の感想は、たった時の腰の状態がとても楽で動きやすい!と言っていただきました。

仕事をしている以上なかなかすっきりはしにくいですが、定期的にメンテナンスを行うことでこれ以上強い症状になることは防げると思いますので、引き続きしっかりメンテナンスを行っていきましょうね。

当院には出産後だけではなく、妊娠中の方の施術も行っています。病院や整形外科では妊娠中の施術はできないと言われることがありますが、当院ではそのような妊婦さんも受け入れております。

保険は利用できませんが、ご希望の方はご相談下さい。