風邪を引いてから腰痛がひどくなった妊娠7か月の患者さん

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風邪を引いてから腰痛がひどくなった妊娠7か月の患者さん

院長ブログ

2018/11/08 風邪を引いてから腰痛がひどくなった妊娠7か月の患者さん

 

風邪を引いてから腰痛がひどくなったという妊娠7か月の患者さん。それまでは、腰痛がほとんど出たことがないということでした。

 

 

ではなぜ風邪を引くと腰痛が出やすくなるのでしょうか。

 

風邪を引いた時に体中節々が痛くなったという経験は1度や2度はあるのではないでしょうか。この節々が痛くなるという症状、実はウイルスによるものではありません。実は体温が上昇して関節が緩むのが原因なんです。

 

 

妊娠中はただでさえホルモンのバランスで関節が緩みやすくなっています。そこへ、おなかの赤ちゃんがどんどん大きくなるので骨盤は開く方向に力がかかります。

 

 

ただでさえ妊娠中というのは関節が緩むため腰痛などの症状が出やすくなる時期です。

 

そんな不安定な状態の中、風邪を引いて関節がさらに緩むことによって不安定がさらに強くなり痛みがでてしまうのです。痛みが出る原因は1つというよりいくつか重なった際に強く出ることが多いです。

 

今回のこの患者さんも、仕事が忙しく少し寝不足のところへ、体調不良で少し風邪を引いたそうです。そのあとぐらいから腰の状態が悪くなり今回のような強い痛みとなりました。

 

腰痛というのは風邪の現認と似ています。

例えば、風邪を引いて咳をゴホゴホしている人が隣にいるというだけで風邪は引きません。なぜ風邪を引くかというと、自分の免疫が落ちているところにウイルスが身体の中に入り、免疫力がウイルスをやっつけることができなかった場合、風邪を発症してしまうのです。

 

腰痛も同じで、前かがみになったからといって腰痛には本来なりません。もし、前かがみで腰が痛くなったとすれば、それは原因ではなく、すでに前かがみで腰痛になるぐらい腰の状態が悪かったと考えるべきです。

 

先ほども記載した通り、妊娠中というのはとても不安定な状態ですので、施術はもちろん大切ですが日々のケアをきちんと行うことこそが再発を防ぐ唯一の方法です。

 

いったん痛みが出てしまうとすぐには前の状態には戻すことは困難です。痛くなっていない方であれば予防をしっかり行う必要がありますし、痛みが出てしまった場合はまずはきちんと状態を整えてから予防するための方法を学んでいく必要があります。

 

妊娠中の症状でお悩みの場合はこれまでも多くの患者さんを診てきた当院にご相談ください。

 

 

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